心配をやめて、信頼を始める

育児は基本手抜き、ティアスマのAyuです、こんにちは。
今日は、うちの次女についてと、心配と信頼に関するお話です。
うちの次女は、おしゃべりで、
ちょっと静かにしててと言っても、気が付くとまたしゃべりかけてきて、
私は大抵聞いていない(笑)
もう、返事が面倒くさいんだもん。
内容もママは興味ないようなユーチューバーは誰が好き?
とかそういう質問だったりするし・・・
ところが、とってもおしゃべりな次女は、学校では一言も口をききません。笑顔さえ見せない。ガチガチに身体が固まっているときもある。
極度な恥ずかしがり屋との区別が難しいかもしれないけど、
次女は『場面緘黙症』という不安症がある。
喋りたくても、極度の不安と緊張から、声が出なくなるし、酷いときは身体もガチガチに固まって動かなくなってしまう。
これは、次女が幼稚園に行くまで気が付かなくて、
幼稚園に行ってからも、恥ずかしがり屋の緊張しやすい子位に思っていた。ところが、授業参観で様子を見ていたら、異様にガチガチになっているし、これはなんか変だなと思って調べてみたら、『場面緘黙症』という症状の項目にいくつも当てはまって、これだ!と思った。
自然と治る子もいるけど、大人になっても治らない人もいる。
早めに周りのサポートがあるほうが、改善しやすいそうだ。
9歳になった次女を、ようやく心理相談員さんに会わせたり、
ママと一緒に学校で発生する練習をしてみたり、と
「早めに」サポートする、という「早め」からは過ぎてしまった。
でも、私は今までも、今も、あまり心配はしていない。
心配をしていない、のんびりママを、家族が心配する。
そんなんで、今後次女はどうなってしまうの?
次女には、もっと厳しくした方がいいんじゃないの?
ママがもっと心配して色々頑張った方がいいんじゃないの?
次女の将来を思って、心配する家族。
あまりにも周りが心配するから、
心配していない自分がおかしいのか、と自分を心配したこともあった。
では、私はなんで心配していないのか?
それは、次女は大丈夫って信頼しているから。
私は、次女の生きる力を信じているというか、知っている。
そして、次女が次女の人生の道の途中で、もし苦しくて辛くてもうダメって思うような時は、必ずそばにいるから、と思っている。
物理的に傍にいられなくても、愛情を常に注いでいるから、というある種私の勝手な安心感だ。次女に私の愛が届くかどうかは分からないけど。
ただ、今までも、「そのままでいいんだよ」というメッセージを送り続けてきたつもりだ。話せない私はダメ人間って思わないように。
次女の将来は、今できることをしてみても、それでも『人前で話せない』ままだったら、それでも、そしたら、どんなふうにお金を稼ぐことができるかな?どんな風に生き抜いていけるかな。あなたの、話せない状態で、どんなオプションがあるのかな。
それを彼女自身が考えて生きていかなければならない。
それを、絶対にできる、できるまでサポートする。
そう思っているだけ。
もしもの心配って、キリがなくて、
例えば「よし、心配しよう!」って思ったら、
果てしなく何に対しても、もうなんだったら、今息をしていることすら、そして最悪心配がなくなったことさえも、心配できちゃうわけだ。
疲れない?
疲れるよね?
心配される方も、
ずっと周りに「心配」されると、しょんぼりしちゃうよ。
だって、心配されないといけないくらいに頼りないってことかな?
って思っちゃうよね。
あなたのことが心配って言われるのと、
あなたのことちっとも心配してないわよって言われるのと、
どっちもイヤかもしれないけど、
私は、ずっと母親にも祖母にも心配された人間で、
今思うと、それってすごく無駄だったし、
本当にイヤだったから、
私は心配するくらいなら、信頼しようって思ってる。
よし!今日から心配はやめよう。
よし!今日から信頼するぞ!
ってそんなに簡単にはできないけど(笑)
ちょっとやってみて♪
ちっちゃなことからでいいの。
お水こぼさないでコップ持てるかしら・・・
を、お水こぼしちゃったら、
布巾を持ってきて拭き取ることを教えよう
って思う感じ。
こぼす ってところにフォーカスして、心配するんじゃなくて、
何があっても大丈夫ってとこに信頼をおく。そこにフォーカスする。
こぼしちゃったら、それを「大丈夫」にする力を伝える。
そういう『信頼』です。
失敗しない、成功する『信頼』ではないからね。
それは、期待ばっかされちゃって、本人しんどくなるから。
失敗しようが、成功しようが、あなたは大丈夫っていう信頼。
難しい~!!心配ばっかしちゃって、それがしんどい(或いはお子さんが、しんどそう)って思ったらカウンセリングで具体的にお伝えできるので、ご相談下さいね。


